レギュレーション:M-1
概要
- トリル+コータスの選出をメガガルーラで補助する。
- 現環境においてメガシンカポケモンはパーティの軸になるものの、オオニューラ、イダイトウ、ドドゲザン、サメハダーなど、非メガシンカポケモンも非常に強力だと感じる。
- 2メガ構築にするより、1メガにしたほうが構築全体のパワーが高くなるレベルではあると考えている。
- しかし1メガ構築の場合、相手の構築に採用メガ枠が刺さらない場合は4体の非メガ選出となってしまい、それでは実戦のパワー不足感が否めない。
- 確実に仕事ができる安定したメガ枠(メガガルーラ)に、非メガ枠で高いパワーを持つポケモンを合わせることで、1メガ構築でも幅広く戦えるようにした。
- 環境初期に試していた、雨パ+1メガの構築思想を引き継いでいる。環境で通りの良い非メガコンボは積極的に試していきたい。
戦績
10戦7勝 ダブルレート1877→1943
チームメンバー
①メガガルーラ
もちもの:ガルーラナイト
とくせい:おやこあい
せいかく:いじっぱり
努力値:H32A32B1D1
わざ:すてみタックル/アームハンマー/いわなだれ/ねこだまし
コメント:HAガルーラ。ガブリアスを重く見るなら冷凍パンチ、メガリザYを重く見るならいわなだれを採用したい。
あくまでトリル展開の補助要員だが、フリーにされると大暴れする。本命のトリル展開を止めるのか、メガガルーラを処理するのか二択を迫れる。
文句なし。
➁リキキリン
もちもの:オボンのみ
とくせい:テイルアーマー
せいかく:ずぶとい
努力値:H11B15C32D8
わざ:ハイパーボイス/ツインビーム/トリックルーム/まもる
コメント:自力でねこだましを止めつつトリックルームを起動できる神ポケモン。環境に多いオオニューラに強く、タスキですらツインビームで貫通する。オオニューラに後れを取らないだけで採用価値がある。
ドドゲザンには弱い。が、ずぶといHB特化近くまで振るとくろいメガネ込みの特化ドゲザンを確定耐えできるので、一考の価値あり。
➂コータス
もちもの:もくたん
とくせい:ひでり
せいかく:れいせい
努力値:H32C32D2
わざ:ふんか/ねっぷう/ソーラービーム/まもる
コメント:ソーラービームの枠はもっと他に良い技がありそう。抜群をつくより炎技で圧をかけたほうが圧倒的に強い。
晴れ下ならトリルがなくても圧倒的にヘイトを買うため、疑似このゆびとまれ的に維持して隣を暴れさせることもできる。
相手がコータスを落とすことに集中してくれたおかげでイダイトウがおはかまいり2回撃って勝つ、みたいなことも起こる。
文句なし。
④イダイトウ
もちもの:きあいのタスキ
とくせい:てきおうりょく
せいかく:いじっぱり
努力値:H2A32S32
わざ:アクアブレイク/おはかまいり/アクアジェット/まもる
コメント:高威力技のおはかまいりとスイープ性能の高いアクアジェットで終盤の後片付けを行う。
この構築では交代を多用しないこと、トリックルーム中でも動きやすいことから、準速タスキ型を採用。
⑤ドドゲザン
もちもの:くろいメガネ
とくせい:そうだいしょう
せいかく:いじっぱり
努力値:H32A32D2
わざ:ドゲザン/アイアンヘッド/ふいうち/まもる
コメント:トリルターンが切れた後、そうだいしょう+ふいうちで掃除する役。苦手なポケモンは事前に排除できている前提で動かすため、くろいメガネ+そうだいしょうで最大火力を底上げした。
選出段階ではまけんきにも見えるので、相手の威嚇ガエンの選出を躊躇させてコータスを通りやすくすることがあるかもしれない。
⑥ミロカロス
もちもの:たべのこし
とくせい:かちき
せいかく:ずぶとい
努力値:H32B32D2
わざ:ねっとう/さいみんじゅつ/とぐろをまく/じこさいせい
コメント:詰ませ要員がいたほうがいいかもしれないと考え採用。ねっとうとさいみんじゅつはアンチシナジーにも見える。選出率0%。
感想
- ほぼすべての試合でガルーラキリン/コータスイダイの選出を行った。基本的にはこれで良いが、初手にリキキリンをワンパンで沈められるドドゲザンやメガハッサムを出されると辛い。
- 最低限そのあたりを耐えるように物理耐久にもっと振ったほうが良いと感じた。
- ガオガエンをなかなか突破できない。
- トリル始動ターンでたてこもるを使用してきたヒスイヌメルゴンに惨敗。全く倒せなくなってしまった。
- ドドゲザン、ミロカロスの枠は変更したい。主にガオガエンに弱いので、なにかうまく倒せるポケモン。